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穏やかには死ねない私たち

old-ageアーリーリタイア

 医療技術は日々、進歩を続けており、私たちは、自宅のベッドで死ぬことが難しい世の中を生きています。私は、現時点では、最期は延命をせずに死にたいと思っています。胃ろうなんてもってのほか、「死ぬべきときに死にたい。」と思っているのですが・・、いざ、医者に「あと半年の命です。」と言われれば、もしかすると足掻いてしまうかもしれませんね。
 下記のお話は、親の延命処置、胃ろう、遺産の揉め事です。

「93歳で老衰なのに40分間の心臓マッサージ」妻が泣いて止めるまで延命治療が続けられたワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
93歳で老衰で亡くなった男性は、死の直前まで医師団による胸部圧迫を受けた。それは58歳の長男が「心臓マッサージをしろ!」と激高したからだ。胸部圧迫は40分間にわたり、最後は亡くなった男性の妻が「もう

 ここにも書かれていましたが、死をめぐる考え方は個人差が極めて大きいので、意思疎通ができなくなった家族に対しての処置は、意見が割れるでしょうね。残った家族が困りますので、しっかりしているうちに自分の意思表示は書いておくべきでしょう。私もリタイアのタイミングで遺書を作ってみようと思います。私が突然死したら、遺産は両親に渡りますが、金融資産の処分方法はもとより、どこにどれだけのお金があるのかさえ、さっぱり分からないと思いますので・・。
 プチ知恵袋ですが、延命処置無用と常々言っていた方が急に倒れて意識・呼吸が無くなったとします。このとき、救急車を呼んでしまうと、救急隊員は最低限の救命処置をする義務があるので、心臓マッサージと人工呼吸はされてしまいます。高齢ですと、肋骨はバキバキ折れます。ケースバイケースで、不意に起こる不測の事態への備えは必要ですね。遺体を無用に傷つけてしまうことになります。

 アーリーリタイアを目指す方々は、自分の最期について、しっかり考えている方が多い気がします。資産計画を作っていると、強制的に考えることになりますからね。(笑) ちなみに私は95歳~100歳を上限で計画を組んでいます。

 以前も紹介しましたが、死に関するバイブル本です。延命否定派が読むと自分の考えがまとまります。

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