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FIREを後悔する人、しない人

アーリーリタイア

以下は、「THE GOLD ONLINE」に掲載された先月の記事です。

①「資産1.2億円でも、ちっとも幸せじゃない」43歳でFIRE達成の男性。Netflixをダラダラ観るだけの日々。「このまま人生終わるのかな」

②「FIREなんてするんじゃなかった!」資産2億円で48歳に早期退職した元会社員の父。結局サラリーマンへ復帰。

③「一生遊んで暮らせる!」と早期退職したものの、資産2億円・57歳元部長のFIRE生活は2年で暗転。

こうして並べてみると、FIREに否定的な内容の記事が目立ちます。

無職の私からすると、正直、このような論調で構わないと思っています。私のような人間ばかりになれば、社会は成り立ちませんからね。

一方で、今まさにFIREを目指して資産を積み上げている人にとっては、不安を感じる内容かもしれません。

もっとも、実在するかどうかも分からないような記事を読んで計画が揺らぐのであれば、それは一度FIRE計画を見直す良い機会なのかもしれません。

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何度か書いてきましたが

私は以前から、FIREに向いている人の資質について何度か書いてきました。

私が「この人はFIREを後悔しないだろう」と思うのは、仕事そのものや職場の人間関係が心底苦手な人です。

もちろん、私自身もそのタイプです。

このタイプの人は、たとえ生活水準を大きく下げることになったとしても、会社員に戻るより無職生活を選ぶのではないでしょうか。

社会に戻っても生きていけないことを身をもって知っていますからね。

逆に、①の記事のようなタイプは、仕事に少し疲れていただけで、本質的には会社というレールの上で生活する方が性に合っているのだと思います。

会社を辞めてしまえば、特別なスキルや実績がない限り、以前と同じ待遇に戻ることはできません。

検討している方は、「石橋を100回叩いてから渡る」くらい慎重に考えても、決して慎重すぎることはないと思います。

コメント

  1. みついお より:

    何事も初心者のころはうまくできないのであまり楽しくないんですが、だんだんと要領がわかってきたり上達してくると楽しくなってくるものなので、FIRE卒業した人もあと何年か耐えていたらだんだんと楽しくなってきた可能性はあるのかなとおもう。それと大きいのは価値観の洗脳が解けるまでかなりの時間を要するというのがやはり大きいかと思う。洗脳がとけないと自尊心がえられないなどになってしまうのかなと

    • decoy decoy より:

      なるほど。
      確かに楽しくなる前にFIRE卒業してしまう人も居るでしょうね。
      私なんかはもったいないな。と思ってしまいますが…、
      人それぞれ抱えるものが違うので難しい。

  2. 陰キャコミュ障 より:

    リア充全開な者たちはfireして仕事がない時間は無意味だとかいって鬱病になったりするらしいです。
    しかし陰キャは全く違います。職場での人間関係などで疲弊していて、鬱になってるので家で何もしないだけでも十分満足できます。
    人間の種類で全然違ってきます。
    陽キャがfireするのは間違いです。

    • decoy decoy より:

      同意見ですね。
      以前にも書きましたが、
      「FIREしても暇でしょ?」と発言する方とは、
      おそらく一生、気持ちは通じ合えないと思います。