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ロスジェネ世代は逆襲できない

ロスジェネ置き去りアーリーリタイア

 就職氷河期世代あるいはロスジェネ世代(1970年~1982年生まれ)と呼ばれる私たちには、厳しいニュースが目立ちます。政府が手を差し伸べようとしていますが、限界がありますね。先月に見たオンライン記事のタイトルを何点か挙げてみますと、

  • 8月3日 手取り18万円…氷河期世代「もう手遅れ」一生、救われない地獄絵図
  • 8月17日 40代で手取り16万円…脱落し置いていかれた「氷河期世代」の悲惨な現在
  • 8月27日 年金受給額に「2倍の格差」…就職氷河期世代に見る残酷なシミュレーション

 このような記事ばかりで同年代は悲惨な状況のように見えます。ただ、もちろん全員が貧苦に喘いでいる訳ではありません。私のように、かろうじて「中の下」くらいのポジションに落ち着いた者もいれば、一握りとはいえ、成功者もいます。

 何が厳しいのかといえば、落ちた人間が這い上がれる可能性が著しく低い事です。新卒時の採用企業が少ない→妥協して入社→ブラック発覚して退社→転職→以下繰り返し・・。という徐々に待遇が悪くなり続ける負のループに陥るパターンが多く、私の卒業した三流私立大学の同窓生は、未だに足掻いている者も多いです。

 政府による救済・・、例えば「就職氷河期世代」に限定した職員採用試験などもありますが、救われているのは若干名だけですね。40代にもなってしまえば、ますます厳しくなってきます。「40代のロスジェネ男はこれだけ人手不足でも雇われない。」なーんて、橘玲氏による、恐ろしい連載記事もありました。

 私たち世代が年金をもらう年齢になったとき、日本はどうなっているのでしょうか。二極化は間違いなく進んでいると思いますが、たかだか20年では、まだ大丈夫ですかね。私が死ぬ日まで、日本は元気で居て欲しいものです。

 ま、20年後って、こんな予想なんですけどね・・💧

参考:https://syukatsu-life.com/

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