LeanFIRE民にとっては悪い話ではないのですが、
投資を続けてきた結果、すっかり贅沢が苦手な体質になってしまいました。
ふと思った
先日旅行に行ったとき、ふと気づきました。
高級寿司店や高級焼肉店に行けば、たしかに美味しい。サービスも雰囲気も素晴らしい。
それでも、値段に見合うほど心が満たされないのです。
むしろ店にいる間、
「これ、結構な無駄遣いでは……?」
という感情が、心のどこかに常に残っていました。
一方で、北海道で食べた回転寿司や、博多で食べた安いもつ鍋はどうだったか。
こちらの方が、よほど記憶に残っていますし、満足感も大きかった。
結局、自分にとっての幸福は「価格」とはあまり比例していないのだと実感しました。
長年の弊害か
長い間、1円単位で節約しては投資に回す生活を続けてきました。
その結果、
「この支出で、自分はどれだけ満足できるのか」
という感覚が、かなり鋭くなった気がします。
もちろん、湯水のようにお金を使える立場なら、また感覚は違うのでしょう。
ただ、凡人としてコツコツ資産を積み上げてきた人間ほど、
「高い=満足」ではなくなっていくのかもしれません。
贅沢を否定したいわけではありません。
ただ、自分はもう「値段そのもの」に幸福を感じる体ではなくなってしまったようです。



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