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夜の海と謎の感情

雑記

2泊3日の神戸・高松旅行から帰ってきました。

今回は、ざっくり3~4万円ほどを“食”に注ぎ込んだ、かなり偏った旅でした。

そして海を見るのは去年の旅以来です。

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夜の海

神戸でひとり、夜の海を眺めていると、ふいに寂しさがこみ上げてきました。

それと同時に、「死ぬことが怖い」という感情まで、不意に顔を出しました。

夜の海は、その静けさと果てしなさが一気に押し寄せてきて、普段は奥にしまい込んでいる感情を、強引に引きずり出す力があるように思えます。

特に神戸は、街の光と海との距離が近い分、その影響も強いのかもしれません。

「夜」「海」「一人」「静けさ」

この組み合わせはどうしても、「自分の存在」や「限りある時間」に意識を向けさせます。

普段は雑多な情報に紛れて見えなくなっているものが、ふとした瞬間に浮かび上がってくる。

そんな感覚でした。

……とはいえ、「死にたい」と思うわけではないので、むしろ健全なのかもしれません。

その後、喫茶店でコーヒーを飲んでいるうちに、いつもの「独りが大好きな自分」に戻ることができましたが、

ああいう感情を掘り起こしてくる夜の海は、やはり少しだけ怖い存在です。

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