今年のNISA成長投資枠は、日本株ETFと日本リートETFを購入しました。

NISA成長投資枠2年目、投資完了
一括投資はお勧めしません。
私の日本株に対する考え方は↑のような感じ。
先日、ついに日銀が大量買入れしたETFを売却すると報道されました。
日銀ETF買い入れ
日銀が、2%の物価上昇や株価下支えによる景気刺激のために日本株ETFを大量購入していました。
黒田総裁時代に買い進めた結果、14年で37兆円購入、株価上昇により現在は70兆円となっています。
一国の中央銀行が上場会社の大株主になると経営判断が歪むので、株式ETFを金融政策として直接買うのは、先進国では禁じ手となっています。
世界の先進国で見ると、社債ETFまでは事例がありましたが、株式ETFは日本だけですね。
日銀ETF売却
日銀は、年間3300億円ずつETFを売却するとの事。
現在の日銀保有ETFが70兆円ですので、全て売却するには200年以上かかります。
考えておくべきこと
覆水盆に返らずの中、ベターな方法では無いでしょうか。
- 日銀の日本株ETF売却は、株価の下げ圧力になるものの、売却ペースが緩やかなので市場全体で吸収可能?
- そもそも、減少が進んでいるが政策保有株も存在しますし、GPIFも日本株を買い付けているので、今更「経営判断が歪む」事にはならんだろという論。
- 日銀ETF売却発表後も、株価は上がっている事実。
- 下げ相場時も継続して売却?
日銀の現総裁植田氏は「2%物価上昇を実現するための大規模な金融緩和の一環として必要なものだった」と述べています。
日銀にはETFが溜まり、庶民は物価高で困っているのですが、
神の目で見れば正しかったのでしょう、か?



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