年金

市役所にて国民年金保険料の免除申請をしてきました。

納付か免除か。

47歳の年金額とリタイア後の納付について。

「年収６００万円・サラリーマン４６歳男」が年金額を確認する。

　先日、政府は国民年金の保険料納付期間を、現行６０歳までから５年延長し、 ６５歳までの４５年間とする検討に入りました。 これは、以前も検討されていましたので、そろそろ本腰を入れて進められるかもしれませんね。

　令和４年４月から年金制度が改正されました。 アーリーリタイア界隈の方は、年金についてはアンテナが高いと思いますので、知っている方も多いのではないでしょうか。

　数週間前に、ねんきん定期便で年金試算という記事を書きました。 　「１年に１回くらいは年金の確認しておいた方が良いし、そのためにも便利なツールですね。」という内容だったのですが・・。

私の手元に、ねんきん定期便が届きました。 国民年金及び厚生年金保険の加入者の手元へ、誕生月に届くようになっているようですね。

　私は４５歳でリタイアしようとしていますが、年金は免除制度を使わずに、満額収めようと思っています。年金制度についての話となると、それだけで文字数が埋まってしまうので、今回は、貰える予定の年金額についてのお話です。今回は、ねんきんネットを使って調べてみました。