金融庁が、新NISAの普及拡大を押し進めるため、対象商品の拡大を検討。
新年度の税制改正要望に盛り込む予定。
対象商品の選択肢が増えるのは、利用者にとって悪い事ではありません。
悪い事ではないが
改正内容を見ると、年齢制限の撤廃や「毎月分配型」投信を対象に加える事を要望しています。
増え続ける口座乗っ取り問題の解決が先だと思いますが、
集客も必要ですので、同時進行で対処するのでしょうかね。
あと「毎月分配型」ですか…。
国策ですので、妙な商品を混ぜる事は無いと思いますが、上級者向けの商品です。
今から始める人は既存の商品が無難
毎月分配型投資信託は、今でも検討に値しないゴミが多いので、初心者は触れてはいけません。
ノーロード、低信託報酬が当たり前の時代に、トンデモ商品が混ざっています。
また発売したばかりの商品も、いくら内容が素晴らしくとも1~2年は待った方が無難です。
実質コスト膨張やベンチマーク乖離の恐れがありますし、
なによりも資金が集まらず償還リスクにさらされると長期投資は難しい。
NISAはさらに広がる
NISA口座は、成人の4人に1人が保有するまでに普及が広がりました。
件の問題を解決しつつ、余計な事をしなければ、これからも順調に広がるでしょう。



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