米国とイスラエルがイランを攻撃した影響で、株式相場が不安定になっています。
イランへの攻撃は「4~5週間かそれ以上」とのことですが、今回のような想定外の事件があると、株式相場が大きく動きます。
相場の動揺に対して、個人投資家はどのような心構えで挑むべきでしょうか。
リーマンショック
今回の件がリーマンショックのような暴落に繋がるとは考えられません。
とはいえ、暴落といえばリーマンショックが一番の教科書です。
下落率
全世界株式:1年4カ月下落(最大62%)
S&P500:1年9カ月下落(最大60%)
TOPIX:1年8カ月下落(最大56%)
元に戻るまでの期間
全世界株式:6年2か月
S&P500:6年
TOPIX:7年9カ月
リーマンショック以降は制度改革もあり、ここまでの金融危機は二度と起こらないと言われていますが、絶対はありません。
しかしどんな暴落があろうと、
資本主義の拡大メカニズムが壊れていない限り、
上記の年月を耐えれば、もとに戻ることは覚えておいたほうがよいですよね。
長期インデックス投資の前提は資本主義の拡大
人間の活動が長期停滞し成長が無くなれば、長期投資は成立しません。
ですので、
人間は「あらゆる問題を解決し続ける力がある」と信じている人が、
長期インデックス投資している、と、
わたしはそんなふうに思っています。


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