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グロース株の下げについて

暴落ETF

 2022年最初の四半期はグロース株の下げが目立つ最近の相場です。株価を見て気分が悪い方、または、買いのチャンスだと思っている方、色々といらっしゃるかと思います。
 私はQQQ等のハイテク銘柄に、直接的には投資をしていません。HDVやSPYDなどの高配当ETFが核ですので、今回の下げについては良くも悪くも、あまり影響がありません。
 そもそも、ハイテク銘柄のボラティリティが大きいのは今更の話ですので、通常運転と言える範囲なのではないでしょうか? 私もVGTを2020年後半頃まで持っていましたが、あまりの上がりっぷりに我慢できず、すぐに利確してしまいました。(これを握力強く持ち続けられる人がセンスがある人なんだろうな、と感じます。)

 それでは、年初来からの各ETFのチャートを振り返ってみます。

VOO
①VOO(2022年1月~3月上旬)
②QQQ(2022年1月~3月上旬)
③VTV(2022年1月~3月上旬)
④HDV(2022年1月~3月上旬)

いかがでしょうか? 以下年初来からの騰落率です。

  1. VOO(S&P500) -12.9%
  2. QQQ(ハイテク) ー19.5%
  3. VTV(バリュー株)ー1.4%
  4. HDV(高配当)+3%

 ハイテク株は、このボラティリティが魅力でもあります。どこが底かは分かりませんが、ホルダーの方は、買いのチャンスでもありますね。S&P500も、グロース株が多く含まれるため、なかなかの下げっぷりです。しかし、こちらも握力強く握っておくべき銘柄です。
 比較のためバリュー株ETFの代表としてVTVも計算してみましたが、底堅いですね。新聞やネットの記事でも「バリュー株の逆襲」のようなものを目にする機会が増えている気がします。ただし、上記のVTVしかり、核にするにはリターンに魅力を感じません。ハイテク一辺倒の人なら、バランスをとるために少し買ってみるのもアリかもしれませんが。
 HDVが上がっているのは、比率の高いエネルギー銘柄が好調であるからですね。一過性のものですが、ホルダーとしては嬉しいです。

2022年は「バリュー株」の見直し機運が再び高まる | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
本記事は、フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社の「2022年バリュー株見通し」最新レポートを転載したものです。

 グロースが人気になればバリューの人気が下がるものです。その逆もまた然り。今までのハイテク銘柄の上昇気流が凄かったので、戦争や利上げなど、なんらかの理由を付けて株価調整している段階かなと思います。

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