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PFFの買い時と政策金利

etf ETF

 私のポートフォリオでは、10%ほどをPFFが占めています。現在も、私の主要銘柄であるHDVとSPYDの値段が高すぎて買えないため、値下がりが続いているPFFを少しずつ買い増しています。具体的には$0.5下がるたびに指値をさしている感じですね。微々たるものです。

 債権の「買い」は、まだ早いと思っている方も多いのではないでしょうか。というのも、米国は2020年3月から続けてきたゼロ金利政策を解除して、0.25%の引き上げを年内に計7回見込んでおり、2023年も3.5回分の利上げを見込んでいるからですね。一般的に政策金利が上昇すれば、債権は安くなると言われています。

 政策金利と債券ETFのBNDと私が購入しているPFFのチャートを並べてみました。

PFF、BND、政策金利

 PFFは、「金融危機に弱い債権」という値動きをします。ゆえに金利が上昇すればPFFの価格は下落します。ただ、チャートを見ていると、政策金利が上昇を始めた2015年末から2019年末までの値動きを見ていると、とんでもない値崩れが起こっているわけでは無いですね。ゆえに機会損失がもったいないので、少量だけ買い増しているわけです。

 ただし、私の現時点での買い増しは「休むも相場」が出来ない人間の奇行ですので、お勧めしません。株価は下降トレンドになる可能性が非常に高いかと思いますので、BNDやPFF、JNK等々を買う方は、金利上昇がストップしてから動くことをお勧めします。

 私も2年後の割増退職金を無事にゲットできればBNDかAGGを、少し大きく購入したいと思っています。

 

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