スポンサーリンク

退職時期について

大金 アーリーリタイア

 2021年も残り僅かとなってしまいました。いつの頃からか、この時期には必ず、
「今年はあっという間にすぎたなあ・・」
と、言っていますね。例年の風物詩です。

スポンサーリンク

1年があっという間に過ぎるアレ

歳を重ねるほどに、1年が過ぎるのが早くなる。 これをジャネーの法則というそうな。

生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例すると主張したものである。

 例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

Wikipediaより

 ある程度「なるほど!」と思える説ですよね。小学生のときの夏休みなど、永遠のような時間がそこにありましたから・・。

退職日について

 年が明けが近くなってきたということは、退職日を真剣に考えるターンが来たわけですが、職場都合で色々と流動的になってきました。

最短で2022年4月30日 変更
最長で2024年3月31日
 変わらず

となりました。
 最長は、以前からも書いていますが、早期退職制度(割増退職金)を利用できる時期になります。ここまでがんばれば、退職金は2倍になります。
 そして最短に関してですが、例年12月昇給なのに、今年と来年のみ4月にもプラスアルファで昇給が付いたので、それをもらってから辞めることで退職金が増えるため、この日になりました。

 退職日は、私のメンタル職場の異動次第となります。もはや、しんどくなってまで仕事をしたいとはマッタク思いませんので、異動状況を見て、判断したいと思います。机上の計算では、今、退職してもなんとかなりそうですが、・・いやはや「DIE WITH ZERO」は難しいです。

decoy
decoy

ただ、4月に辞めると職場に多大な迷惑がかかるので、嫌な部署になっても、私の性格上、ガマンしてしまいそうな未来も見えます。そこはドライにいける・・かな。いけるといいな。(^^;)


 

コメント