退職

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アーリーリタイア

退職まで、あと1年半

 10月になりました。今年度の半分が早くも過ぎ去りました。 4月時点では、まだまだ先は長いと思っていましたが、月日の流れは本当に早いですね。 退職まで1年半となりました。
年金

年金制度の改正~2022~

 令和4年4月から年金制度が改正されました。 アーリーリタイア界隈の方は、年金についてはアンテナが高いと思いますので、知っている方も多いのではないでしょうか。
年金

ねんきん定期便で談合

 数週間前に、ねんきん定期便で年金試算という記事を書きました。  「1年に1回くらいは年金の確認しておいた方が良いし、そのためにも便利なツールですね。」という内容だったのですが・・。
アーリーリタイア

いつ退職するか悩む

 ここのところ、新型コロナの影響で仕事が忙しいこともあり、働きたくない気持ちが強くなっています。 「いつ退職してもOK。」という呪文だけを心の支えに勤務している状態です。 バイオリズムが一番下にあるのが、自分でもよく分かりますね・・。
年金

ねんきん定期便で年金試算

私の手元に、ねんきん定期便が届きました。 国民年金及び厚生年金保険の加入者の手元へ、誕生月に届くようになっているようですね。
アーリーリタイア

退職時期について

2021年も残り僅かとなってしまいました。いつの頃からか、この時期には必ず、 「今年はあっという間にすぎたなあ・・」と、言っていますね。例年の風物詩です。
アーリーリタイア

早期退職制度

 最近では多くの組織が早期退職制度を導入しているのではないでしょうか? 企業としては高年俸で知識が古い老人を雇用するより、低年棒でフレッシュな若手や中堅を重要視したいはず。 老人は割増退職金をもらえますので、上手に制度を利用できればWIN-WINの関係になれますね。
退職金

アーリーリタイアと退職金

 リタイアをするにあたって、最後の大きな収入である退職金。私も、何度か試算して、だいたいの額は分かっています。 私の場合、勤続18年目の今年度に退職すると、約600万円。 そして、さらに2年がんばって働くと、早期退職制度を利用できますので約1250万円に跳ね上がります
年金

アーリーリタイアに備えて年金額を調べてみた

 私は45歳でリタイアしようとしていますが、年金は免除制度を使わずに、満額収めようと思っています。年金制度についての話となると、それだけで文字数が埋まってしまうので、今回は、貰える予定の年金額についてのお話です。今回は、ねんきんネットを使って調べてみました。
アーリーリタイア

退職日を決めてみた

 勤続18年目の人事異動の発表が、数日前にありました。 人員には恵まれましたが、忙しい部署への配属となりました。 当初の予定どおり、2022年に退職しようと思います。
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