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70歳まで会社にしがみつく人

古い窓雑記

 ITメディアビジネスオンラインの記事を数カ月前に読みました。いわゆる「老害問題」も、私が働くことが嫌になった理由の一つであるのですよね。

「70歳まで会社にしがみつく人」が結局、会社を弱体化させてしまうワケ
定年を引き上げるニュースが相次いでる。現行の60歳から65歳にする企業が増えてきているわけだが、筆者の窪田氏はこの動きに懸念を抱いている。「長く働くことができていいじゃないか」と思われたかもしれないが……。

 私が現在、所属している会社にも再任用制度があります。基本的にほとんどの退職者が、制度を使って会社に残ります。そして会社は、再任用者のために余計な仕事を生み出しています。ちなみに、現場の意見は、「再任用を雇うなら若手を増やせ」という意見で完全に一致しています。
 再任用者のお言葉としては、年金まで暮らしていけない、楽な仕事で結構な給料が貰える、家にいても暇、等々・・。1秒たりとも会社に居たく無い私からすると「正気か?!」と思いますが、そこは世代の違いか、私が異端なのか、分かりませんね。

 この記事では、単にシニア人材批判をしているだけでなく、

 断っておくが、「シニア人材は使い物にならない」などとディスっているわけではない。企業でキャリアを重ねた後に独立し、活躍されているシニアは世の中にたくさんいらっしゃる。蓄積した知識や経験で、自分の人生を切り拓くという点で、シニア人材は若者に比べて遥かに優秀なのだ。しかし、その能力を「組織にしがみつく」方向へ用いると途端におかしなことになる。つまり、「社員がシニアになるまでしがみつくというマインドが強いような組織は成長ができない」と言っているだけだ。
 ちょっと考えれば当然のことだが、定年まで会社にしがみつく人は、最終的なゴールは無事にその日を迎えることなので、どうしてもリスクを取れない。社内政治では長いものに巻かれるし、身を切るような改革はどうにかして避ける傾向が強い。批判をしているわけではなく、人間というのはどうしても組織に長くしがみつくと、既得権益を享受することがやめられなくなって、後進の若い世代にとってマイナスの存在になってしまうということが言いたいだけである。

引用:ITメディアビジネスオンライン 「70歳まで会社にしがみつく人」が結局、会社を弱体化させてしまうワケ

と、フォローしていますね。

 私の所にも、中には、培ってこられた知識を使って現役顔負けの仕事をされる方もおられます。しかし、まあ、数が少ないです。ほとんどが「老害」ですので、若手社員は、制度に対する不満が貯まるのですよね。そして、制度を変えられるエライ方々は、次は自分が再任用制度を利用する側ですので、改正しようなど思うはずもないという・・。
 
 「会社にしがみつく」という表現に、はっとしましたので、今回紹介してみました。会社によってシニア人材の質や扱いは変わるかと思いますが、皆様の会社はどうですか? 

 👇こんなシニア人材とか、どうですか? 右のお爺さんですが、きっと頼りになりますよ!

どさくさに紛れて好きな映画を紹介してみる。

コメント

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