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新NISA(つみたて投資枠)

投資信託 投資信託

追記:R5年9月4日
記事をアップした数時間後に「eMAXIS Slimオルカン」の信託報酬の大幅値下げが発表されました。実質年0.05765%に。これはもう、オルカン一本で良さそうですね。

 先日の続きです。

 新NISAですが、「成長枠」は商品リストが出揃っていないので、ひとまず置いておき「つみたて投資枠」の話です。

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結論

SBI証券で5年間、毎月10万円
三井住友カードゴールド使用(年会費無料)
カード積立で毎月500円還元
eMAXIS Slim先進国株式 85,000円
eMAXIS Slim新興国株式 15,000円

カード積立上限5万円?

 年間投資枠が120万円なので、毎月10万円投資可能です。ところが、カード積立の上限が、各社とも5万円までになっています。一応根拠があるようで、

 根拠となっている内閣府令では、「同一人に対する信用の供与が10万円を超えることとならないこと」と定められています。
 その上で、カードの引き落としは「月末締めの翌月27日払い」のように時間差があり、次の積み立てと重なる場合があることから、最大で合計10万円となるようにネット証券各社は月5万円を上限としています。
 こうした規制が存在する理由としては、クレジットカードで金融商品を買いすぎることがないよう、投資家を保護する目的があったようです。

引用:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e32c69a22ec1a187fd82481a4bb41b8fb69ec81d

 と、このような理由ですので、新NISAでの集客目当てで、積立枠を引き上げてくれる証券会社が現れるのは考えにくそうです・・。

 楽天証券の積み立ては、楽天キャッシュを使う手もあるのですが、0.5%還元ですね。さらに残りを通常カードで積み立てると、そちらも0.5%ですので、あまり美味しくはありません。還元率を上げる手法もあるのですが、覚えたところですぐに改定されるので、手間暇をかけるメリットが少ないかと思います。

 ただし、楽天経済圏の住民でプレミアムカード(1%還元)やゴールドカード(0.75%還元)を持っている方は、楽天1択になりますね。

投資額と証券会社

 私は、新NISA枠を最短で埋めたいので、月10万円の積立を5年間続ける予定です。計600万円分ですね。SBI証券を利用して、三井住友カードゴールドから5万円SBIハイブリット預金から5万円で、毎月500円の還元になります。今までは、還元率1%が普通だと思っていたので、なんだか少し損をした気持ちになりますが・・、それよりも、NISA枠を早く埋めることを選択します。

 新NISA枠の準備金があるのですが、成長枠と併せて1,800万円分も準備していません。ゆえに、特定口座の投資信託を利確して、新NISA枠で購入します。税金で損をしますが、それ以上に非課税が魅力的ですので問題ありません。

購入銘柄

 購入銘柄は、今まで通り下記2本を継続します。

eMAXIS Slim先進国株式 85,000円

eMAXIS Slim新興国株式 15,000円

 銘柄選定の理由は、

 この配合が一番落ち着く・・。というよりも、今更、違う銘柄を購入してポートフォリオを汚したくない、という、些細な理由が大きいです(笑) なお、私が定期購入を始めた頃は、オールカントリー(全世界株式)※以下オルカン よりも上記の買い方の方が信託報酬が有利でした。(当然ながら、信託報酬も安く純資産も多いので、優良銘柄であることは付け加えておきます。

 しかし今は、オルカンも信託報酬が下がっていますので「それ1本でいいんじゃね?」とも思います。みんな大好きeMAXIS Slimオルカン、SBIオルカン、ともにとても優秀です。そして、今、話題の「はじめてのNISAオルカン」に至っては、信託報酬がなんと、eMAXIS Slimオルカンの半分くらいになっています。

 野村の「はじめてのNISAシリーズ」は、1年後の実質コストを見てからでも良いかもしれませんが、良商品が増え、信託報酬競争が激化することは、投資家にすれば喜ばしいことですね。

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