投資信託を購入する際、ポイントが美味しい方へと、楽天証券とSBI証券の間をフラフラとしていました。毎月の積立投資に関しては、12月で一区切り、iDeCoは12月で終了ですので、あと数回になります。
※過去の積立投資信託の方針はこちら。
↑の、さらに1年前の状況がこちら。
銘柄は常に一定です。
現在の定期積立が、↓と、たわらノーロード先進国株式(iDeCo)になります。投資信託定期積立を始めたときからのルールで先進国85:新興国15となっています。現状、楽天証券での積立はストップして、SBI証券のみになっています。ゴールドカードですので1%還元ですね。
楽天証券の「キャンペーンありきのお得なポイント還元」は、面倒だから無視するほうが無難です。そのたびにフラフラするのは時間の無駄ですね。SBI証券のゴールドカード決済、マネックス証券のカード決済、これらが単純で良いかと思います。

これを踏まえて新NISAですが、「成長枠」は商品リストが出揃っていないので、ひとまず置いておいて、「つみたて投資枠」の利用方法を検討しました。
長くなるので次回。
コメント