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S&P500 vs 全世界株式

株株式

 私は米国株に投資している投資家の一人として、アメリカ株式一本 VS 全世界株式というのは、もちろん考えたことがあります。投資を始めるとき、ポートフォリオを考える際に、誰もが思い悩むのではないでしょうか? でもこれは嬉しい悩みでもあります。悩むという事は、それだけ良い商品がたくさんあるということですからね。

 わたしは、どちらかと言えば全世界株式派ではあるのですが、長期でコツコツ購入するなら、どちらでも良いかと思います。(笑) 資本主義経済が続く限り、何度も暴落しながらも立ち直り、長い目でみると右肩上がりになっていくというシナリオを信じることが出来て、長期で投資を積み立てられるなら、どちらでも良い結果が出るのではないでしょうか。 

 この論争は、投資家なら楽しい話題ですので、定期的に経済記事としてネットにあげられます。下リンクはyahooニュースさんがAERA Money 2021春号の記事を特集したものです。

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 記事の結論を簡単に書いておくと、
パフォーマンス S&P500  > 全世界株式
リスク     全世界株式 > S&P500
どっちも優秀! という結論です。

 私が全世界株式を推すのは、「オレは全世界に分散して投資しているんだぜ。」という気持ちの問題です。(笑) 馬鹿らしい話に聞こえるかと思いますが、長期投資家の心の平穏は実はもっとも大事だと思っています。途中でブレて、売却したりするのが一番パフォーマンスが悪くなる原因かと思いますので・・。
 一応、VOO(S&P500ETF)とVT(全世界株式ETF)の株価グラフを貼っておきます。

VOO と VT

 パフォーマンスはVOO(S&P500ETF)の方が良いですが、ほぼ同じ値動きをしています。それもそのはず、VTは全世界株式ETFではありますが、地域別構成比率でみると北米が52.9%となっています。それは同じ値動きになりますよね。ゆえに、パフォーマンスを重視する方はS&P500を購入するのです。

 私は、今日から投資する方には、VTの方が買いやすいのではないかと思います。現在、アメリカ株式は絶好調で高値更新を続けています。それなら、まだまだ出遅れている欧州銘柄が26%含まれているVTの方が、気持ち的に買いやすい気がします。が、結局は自分が、納得できるか否か、ですね。

 いろいろと書きましたが、私の2021年5月のポートフォリオはこちらです。
冒頭に全世界株式派と書いていますが・・言行不一致甚だしい??(゚○_゚ 。)

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